霞ヶ浦と淡水パール
私共の会社のある茨城県県南地域には日本で2番目に大きい“霞ヶ浦”があります。
カスミガウラパールは開拓者 柳瀬和久氏による真珠の養殖が始まり、研究・調査の末、養殖する条件が非常によく、大玉が取れることがわかってきました。
必要な貝を育てるために稚貝の養殖もはじめそれに3年、挿核のあとまた3年から4年経って真珠の収穫となるそうです。そして、3年経った貝は紫・ピンク・オレンジ・白など様々な色合いの真珠を生み出すのです。
うっとりしてため息が出るほど美しいカスミガウラのパール。。。
こちらのカスミガウラパールを使ってオリジナルアクセサリーを企画中ですので、
どうぞご期待ください!!